忠臣蔵、ではなくて、指輪物語、あるいはそれに類するファンタジーとしてみれば普通におもしろいと思うが、如何せん忠臣蔵の知識があって、登場人物がほぼ忠臣蔵から来ているのでなんとも妙な展開というか、感じになる。真田広之は大石内蔵助を演じるだけの風格はまだないと思うが、この手の作品ならばOKだろうか。日本の神話体系、天狗とか、狐をベースにするのであれば、その辺にリアリティはもう少し欲しかったと思うが、それは多分「日本人だから」出てくる欲望なのであって、ハリウッド映画として考えれば許されるレベル。となると、マトリックスより一段落ちたB級映画という位置づけになってしまうだろうか。
【評】47RONIN
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